うっかり日焼けしたときの応急手当
早急に「冷やす」
もし日焼けしてしまったら、なるべく早く、濡らしたタオルや冷水、ガーゼを当てた上からビニール袋に入れた氷などでまず焼けた肌を冷やし、ほてりを鎮めます。冷やすことで、日焼けのダメージを最小限に抑えられますが、同じ部分を冷やしっぱなしにせず、ときどき氷を当てる場所を変えながらケアしましょう。
化粧水でたっぷり「水分補給」
ある程度ほてりがおさまったら、刺激の少ないタイプの化粧水をたっぷりつけ、肌の水分を補います。日焼けをした肌は紫外線によって細胞が傷つけられ、本来の保水力が失われているため、肌が乾燥しないよう十分に水分を補いましょう。化粧水は、収れん性のあるもの、アルコールの入っているものを避け、手で数回たっぷりとつけます。化粧水や美容液をたっぷり含ませたコットンで、数分間パックするのも効果的です。
消炎作用のある成分のはいった化粧水を冷蔵庫で冷やしておいたものなら、「冷やす」と同時に「水分補給」ができてベストです。
◎消炎作用のある成分とは...
オウゴンエキス、カミツレエキス、甘草エキス、紅茶エキス、酢酸トコフェロール、シソエキス、シャクヤクエキス、モモ葉エキス、ユキノシタエキス、ヨモギエキス、ローマカミツレエキス、ワレモコウエキスなど
日にちがたつと、表面の皮がぽろぽろとむけはじめますが、無理にはがすと赤くムラになってしまいます。自然に落ちるのを待ち、再び紫外線を浴びないように気をつけて過ごしましょう。
以上は、自分でできる軽い日焼けのアフターケアです。肌が赤く荒れたり水ぶくれするなど、重症の日焼けの場合は、早めに皮膚科を受診しましょう。
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